初心者のための歌の練習 効果的方法
初心者のための歌の練習 効果的方法
このブログを長年お読みいただいている方にはお馴染み？
私は海派でダイバーなのです。
知人からGWに秩父の登山に誘われ、
ふと興味が湧いたので行くことにしました。
そして、ネットで調べていたら、
服装、装備などいろいろ登山用のアイテムがでてきました。
これっきりでもう二度と登山はしないかもしれないので、
どこまで準備すればいいのか？と悩みました。
一度きりかもしれないので、とりあえず安物ですませる。
安物買いの銭失いになるからきちんとしたものを購入する。
結局どうせ買うなら・・・と
服装とリュックは予算を大幅にオーバーした登山用を購入してしまいました。
そうなると、これっきりになったらもったいない!!
という気がしてきて、
早速昨日、練習も兼ね単独で高尾山に行ってきました。
高尾山デビューです。
昨日は暑かったので汗だくでしたが、
服もリュックも快適で、
さすが普段着とは違う!!!と感動しました。
あとは私の体力次第ですが、今後は、
海に行かない時は野山を歩く・・・
という感じで、
ハイキングから低山をのんびり楽しみたいなと思います。
今回改めて感じました。
装備を揃えてしまうと、
行動が自然と変わっていくものなんですね。
そして、行動が変わると、
人生がさらに豊かになっていく・・・
歌のレッスンだってそうです。
レッスンを始めたから練習しよう!!となるのです。
レッスン生の多くは、レッスンを始める前、
カラオケに行って歌うことはあっても、
練習というのはしていない方がほとんどです。
だから上手くならないのです。
意を決してレッスンを始めてしまったから、
練習をするようになり、
少しずつ自信が持てるようになり、
まさか自分が人前で歌うなんて・・・という経験をし、
それがどんどん楽しくなっていく・・・
そんな風に、歌を通して人生が豊かになっていきます。
歌が上手く歌えるようになりたい!!と思い立ったら、
まずはレッスンを始めてしまうというのが上達の近道だったりします。
ただ、レッスンならなんでもいいかというと違うので、
その点は慎重にお選びくださいね。
間違った発声法をお金を出して習っている方が多いので、
このブログをお読みの方は正しい知識を持って、
レッスンを選んでください。
レッスンはどれもこれも一緒ではありません。
道具と一緒です。
道具一つで快適さ、上達の速度が全然変わってきます。
どの道具を選ぶか、どのレッスンを選ぶか、
とても重要なことだと思います。
人間の体が本来持っている発声の仕組みに適った方法を習得したい方は
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