信頼できるボーカルレッスン

信頼できるボーカルレッスンをご紹介します。いつかボーカルレッスンを始めるなら、4月生が一番お薦めということで、今月は『スーパーヴォーカリスト養成講座』について、お薦めポイントを１点ずつ詳しくご説明させていただいております。本日は『スーパーヴォーカリスト養成講座』について、詳しくご説明させていただくシリーズ最終回です。すでにHPで詳細をご覧いただいた方も多いと思いますが、特徴をまとめると、 ◆１年完結型プログラム ◆練習音域３オクターブ保証 ◆発声理論の講義 ◆発声と表現の２本立てレッスン ◆全レッスンを石川が直接指導一点ずつ詳しく解説をしていくシリーズ。本日ご説明させていただく特徴は、 ◆全レッスンを石川が直接指導『スーパーヴォーカリスト養成講座』のレッスン生に対しては、全レッスンを石川芳が直接指導いたします。全員の状況や性格等細かいところまで把握し、お一人お一人に合ったペースや内容のレッスンを提供しています。元はハリウッドでマスターしたテクニックですが、日本に帰ってきてそのまま指導したら難し過ぎたという現実がありました。日本人に多い発声の癖や傾向、世間に広まっている間違った思い込み．．．。様々な状況がハリウッドとは違っていて、日本人により分かり易いように、習得し易いよう、２０年の講師歴の中でアレンジをしています。発声器官が目に見えないという特殊なもの故、指導の難しさもその点にあります。本で読んで発声の仕組みを勉強しただけの講師では、生徒を本当の声には導けないという難しさがあります。実際に自分がその境地をマスターし、尚かつ生徒の発声の目に見えない部分まで感じ取れること。発声を矯正する作業というのは、地味ですがとても緻密な作業になるんです。力技や大雑把なトレーニングでは、目に見えない発声器官を正しく使えるよう軌道修正することは不可能なんです。実際に腹筋で歌っている人に、リラックスした発声法は指導できません。（理解できません。）日本の発声指導は米国の２０年、３０年遅れています。実際私はこのテクニックを２０年以上前に学びました。しかし、この方法はまだ日本ではマイナーなので、しっかり指導できる人もあまりいないのも事実です。世の中に歌のうまい人はたくさんいます。でも、歌が上手い人＝正しい発声法を指導できる人という方程式は必ずしも成り立ちません。生まれつき歌が上手い人は天然のままでいいのですが、普通の人には生まれつき歌が上手い人の感覚では上手くならないのです。躓きの原因と改善策は発声のメカニズムの中に存在しているので、多くの人にはこちらが必要なんです。『スーパーヴォーカリスト養成講座』のレッスン生に対しては、レッスンのクオリティーを保証したいと考え、どんなに初心者でも、どんなに音痴な人でも、全ての生徒のレッスンは私が直接責任を持って行っています。有名人が看板になって、実際にレッスンに行ったら違う講師が担当だった．．．そうのような経営方針もありだとは思いますので、批判する気は全くないので誤解しないで欲しいのですが、同じスクール内でも講師が変われば、レッスンのクオリティーは全く変わってしまいます。看板はひとつでも、講師それぞれが違った指導をしていることがほとんどで、私が生徒の立場だったらそういう状況はうれしくないです。私が留学した学校の講師は同じテクニックを習得し指導していました。なので誰についても同じことを教えてもらえたので、その点はとてもしっかりしていたと思います。ある日突然、私の担当だった講師が産休に入り、別の講師に変更になりました。そして、感じたのです。私は最初の講師にずっとついていたら、ミックスボイスを完成させることなく帰国することになったと。私がミックスボイスを短期間でマスターできたのは、私も相当な時間練習をしていましたが、運命的に講師が変更されたことで可能になったのです。同じ人間が同じ努力量と同じ期間を費やして、得る結果が変わってくるのです。それくらい講師の力は大きいのです。『スーパーヴォーカリスト養成講座』では、このテクニックを推奨している私が全員を指導するという方針なので、レッスンのクオリティーは保証していますが、それ故、受け入れられる人数に限りがあり少人数制となっています。「歌が上手くなりたい」そんな切実な思いに本気で向き合う。それが、『スーパーヴォーカリスト養成講座』です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　４月生限定お得な” キャンペーン実施中　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 　　　　　本年最初で最後の貴重な機会です。　　　　　　　　　お見逃しなく!! 　　　　　　　　　　　　　　　詳細はこちら　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~