ボーカルレッスンで3オクターブ

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ボーカルレッスンで3オクターブの発声法を学べます。      いつかレッスンを始めるなら、4月生が一番お薦めということで、 本日は、『スーパーヴォーカリスト養成講座』について、 前回から1点ずつ詳しくご説明させていただいております。   本日は『スーパーヴォーカリスト養成講座』について、 詳しくご説明させていただくシリーズ2回目です。   すでにHPで詳細をご覧いただいた方も多いと思いますが、 特徴をまとめると、   ◆1年完結型プログラム   ◆練習音域3オクターブ保証   ◆発声理論の講義   ◆発声と表現の2本立てレッスン   ◆全レッスンを石川が直接指導     本日ご説明させていただく特徴は、   ◆練習音域3オクターブ保証   開講8年目となる現在まで、 100%達成しています。   昨年2015年入会者に限定すると、 一番時間がかかった方で3回です。   そして、平均は、 なんと・・・・・・・・   【1.3回】で達成されています☆   プライベートレッスンは月2回(40分/回)。 初月、入会した月にあっさり達成される訳です。   レッスンは時間の長さではなく質だということが、 ご理解いただけると思います。   この結果を見ると凄過ぎて、 逆に「信じられない」「うそだ」と思われるかもしれません。   「自分は○年、○十年歌をやっています。 でもそんなことは無理です。」   そんな反撃にあうこともよくあります。   でも私の意見としては、 正しいトレーニングをすれば誰でも達成可能なんです。   特別なことでもなく、 難しいことでもないんです。   とは言え、【保証】できるという点は、 マネされ難い特徴だと思います。   入会してくる方は普通の方です。 審査をして優秀な方を選んでいる訳ではありません。   それなのになぜ誰でも100%達成できているか? その理由を今日は明かしてしまいましょう。   その理由は、人それぞれ発声を困難にしている要素があります。 知らない間に身につけてしまった発声の癖です。   それを取り除いて正しい発声法に軌道修正してあげると、 誰でも3オクターブの声が出せるようになるのです。   生徒さんも十人十色で様々です。 現状、年齢、感性、練習の量、言うことを聞く人聞かない人。   生徒さん自身の素質や性格、努力の量に関わらず、 私の力量だけで結果を出せる領域なんです。   だから【保証】と明言できているのです。   そして、【平均1.3回】という脅威の数字をたたき出せる理由は、 声の状況判断が早くて正確であり、かつ対処が的確であるということの現れなんです。   状況判断が正しくても対処法が適切でなければ問題は解決されませんし、 そもそも判断そのものが的外れでは話になりません。   表面的な指導ではなく、 発声の根底からきちんと整え直すから可能なんです。   【 練習音域3オクターブ達成まで平均1.3回 】   これは素晴らしい結果だと思いますが、 実は3オクターブがボーカルレッスンのゴールではありません。   ここを勘違いされることがあるのですが、 3オクターブは単なる通過点。   発声法が正しく軌道修正されているという目安。 その声をさらに鍛え、自由に歌えることが目標です。   レッスンで生徒さんの声を聞いて、 「もう選曲に悩まず好きな曲を歌えるんじゃない?」 と感じることがあり聞いてみると、   「そうなんです。歌えない曲が無くなりました。 最近は歌っていて本当に楽しいです。」 とうれしそうに答えてくれます。   この境地はさすがに1.3回では無理です。 ある程度継続してレッスンしていただかないと・・・。   でもこんな境地に達すれば、 もう大満足ですよね。   以前は高音が出ないとか、 音域が広過ぎて歌えないとか悩みがあり、   歌える曲が限られてしまう、 歌いたい曲が歌えないと言う不自由さがあったんですね。   それを解消し、好きな曲を思い通りに歌えるようになるための通過点に、 「3オクターブ達成」があるだけなんです。   レッスン生には全員通過していただきますが、 その先にはもっともっと楽しい境地が待っています。   小さな世界に留まらず、 自身の可能性を広げて欲しいと思います。   今まで無理だと諦めていた夢が現実になっていく。 それが『スーパーヴォーカリスト養成講座』です。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    4月生限定お得な” キャンペーン実施中  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       本年最初で最後の貴重な機会です。           お見逃しなく!!                 詳細はこちら     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~